3月になりましたね。昨日はノーカンです。なんか壊れてたので。とはいえ、今日もノーカンみたいなものなんだけど。
朝からなんか会社の研修があり、終わったら疲れて寝て、起きたら夕方だった。最近お昼寝しても1時間で起きちゃうので、3時間以上寝たのは驚いた。ちゃんと寝れてよかったね。
あとは、まあ、何もしてない。ポーカーしたのとやや伺か触っただけ。今日こそは作業するぞ、と毎日思うのだが、実際過ごしてみると疲れとかで「今日ではないな」と思ってしまうな。3月中盤くらいまでこの感じがズルズル続いたら作業するか休むかの判断基準を見直すか。
そういえば。なんかまあブログに書くほどのことでもないんだが、Threadsに書くには長いからここに書くのだけれど。スズランって英語でlily of the valleyって言うんですね。ユリはlilyってのは知ってたけど。どっちもユリ科らしい。今は鈴と悠梨の話をしています。
鈴と悠梨は対照的に、できるだけ逆になるようにデザインしたつもりだったけど、最近根っこは同じではないかと思い始めたところでこういう事実を知って。事実はずっとあるものだけれど、それを知るタイミングとしては謀られたかのようなタイミングで。なんというか、自己を委ねるべき流れを感じる。それだけなんだけどね、書きたかったから。
そういえば今日の研修で、「PDCAサイクルを回すためにたくさんDoをしよう！」「Doの回数を増やすために意識改革をしよう！」みたいなことを言われたのだけど。それを聞いた上で自分が出した結論が「意識に判断を任せてたら二の足を踏むので意識から操舵権を奪い、脊髄反射と無意識の中に全ての機能を埋め込む」だったので、変だなあこの人と自分で思ったりした。効率化を極めた果てで、いつか本当に僕の自我は消えてしまうのかもね。大丈夫、それでも第三者から見たらちゃんと人間らしさはあるだろうし。第三者から見ても分からないし、唯一見れる立場の僕も意識がなくなったら分からないし、実質的には世界は何も変わらない。なんの話？ なんでもない話。
