許せねえ。おれは怒っている。昨日から怒りが多いわね。まあ聞け。不快な話ではないから。
📢 Splatfest alert!
— Nintendo AU NZ (@NintendoAUNZ) 2023年11月18日
Guide your go-to greeting to glory now in #Splatoon3! pic.twitter.com/b4mRc4O4Uf
スプラトゥーンの前回のフェスは和菓子の呼び方だったのだが、その裏で海外では挨拶フェスをしていたらしい。握手vsフィストバンプvsハグ とのこと。親しい人と会った時にやるものといえば?という感じだろう。
許せねえよ。誰がというと誰でもないのだけど。日本なんてこんな地域性の派閥争い、縄張りのバトルをさせられてたというのに、その一方で海外ではどんな挨拶がいちばんうれしいかなんて素敵度を競っていたのだ。前向きすぎる。いいないいな、おれもどの挨拶が一番いいか考えたり一番素敵だと思う挨拶で世界を埋め尽くしたかったよ。っていうか日本ではもうハグ派のマンタローとかバンプ派のウツホとか見れないんですか??? 時代遅れの国と呼ばれてもいいから逆輸入してくれませんか????? 今からでも日本にスキンシップ文化を広めようよ、そのパイオニアになろう?? ねえ、任天堂さん、こちらは真面目にお願いしてるんですが…… スパイガジェットの強化とかもうねだらないから、頼むよ………
思ったよりしおしおになっている。素敵なフェスを逃したことにこんなにダメージ受けるんだ。脆弱な生き物じゃん。ネズくんの話か!? ネズくんは禁止ワードだって決めただろ、引っ込め。はい。
動画編集用のプログラムをカタカタした。時短のための作業に2時間くらいかけてしまい本末転倒な気がしたが、作ってみたらそのあとの作業はわりとすぐに終わった。今後も使いませそうだし作った甲斐はありそう。ということで第二回のラジオ、レンダリング終了です。あとはサムネ作ってアップロードすれば公開できる。編集作業楽しいので第三回もそのまま進めていこうかな。
作業時間は、1時間のラジオを録ったとして、カットに2〜3時間、字幕付けに4時間くらい。まあまあかかる。道楽でやるにはやや重い。月一くらいのペースになりそう。
さてしかし、字幕のコスパについて考えてしまう。でも字幕ってあった方がいいから。アクセシビリティ。僕は字幕のおかげで漫才の問答がすんなり理解できて漫才で笑えるようになったので。字幕って情報の補完としてとても優秀なのよね。よほどパンクしない限りはつけていきたい。世界に幸福を増やす活動をしています。
はてなブログのおすすめに載ったことでアクセスカウンターが400くらい回った。普段の15倍くらい。15倍っていったらヒトと平安神宮の鳥居くらいの比率だよ。もしくはティースプーンとヒトくらいの比率。ピンとこない話をするな。しかし15倍は強すぎる。ありがたい。見てくれてる人もありがとうねえ。毎日日記を書いているのと、できれば月一くらいで長文記事を書こうとしているので、よかったら見ていってください。人の脈動と生きる軌跡を残しています。葉脈と潮流。
挨拶フェスが許せなさすぎて殺戮の天使になったときの試合。負けたけど。