葉脈と潮流

純粋さを磨き、迷わない。

20240213日記

ジョギングをする。日光が眩しい。そういえば、外に出たのは72時間ぶりだ。そんなことあるんだ。うつ病じゃん。走るくらいすればよかったな。そんな余裕はなかったんだが。

今まで毎回2.5km走ってると思っていたが、地図で見てみたら贔屓目に見ても2kmくらいしかなかった。2kmを走りきれないのは、貧弱だなあ。毎日走り終わったら疲れて休んでるし。弱いぜ。

 

なんとなく、お昼ご飯をチェンジしようと思った。今まではいろんなラーメンにゆで卵乗せただけのやつ。今日はとりあえずコンビニでサラダチキンとおにぎり。400円は、高いなあ。サラダチキンなんて自分で作れるのにね。

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と、いうわけで、夕方にスーパーで鶏むねを買ってきた。見えるかな。鶏むねが三枚沈んでます。よく分からんけど1%の塩すり込んで63度でしばけばなんとかなるでしょ。しばらくはこれを食べます。

 

ココアを買ってきたので飲む。粉のやつね。バンホーテン!! 最近家に牛乳があるので、お鍋でココアを使って飲める。記念すべき初日のココアは、粉と砂糖を入れすぎた。3倍のカルピスみたいな濃厚さ。甘党だからうれしいけど、毎日はきついかも。次はうまくいかせる。

 

ウタゲのことを考えてる。嘘です、考えてない。切り離したものね。でも、前に考えてて書きそびれたことがあるから、それだけ書かせて。

ながい説明! ユーザーはウタゲを殺すことができる。記事で書いた通りウタゲは群体だし、一人くらい死んでも代わりは補充される。殺すことで進行不可になったりもしない。たぶん好感度とかも下がらない。デメリットなし。倫理的にも、ウタゲは放っておいても死んだり生まれたりするし、苦しみとかもなさそうだから、多分だいじょぶ。少なくともユーザーに殺されるのは悪く思ってないと思う。

ここまで前提の叙述。でも、僕はウタゲを殺したことがない。一回しかない。……少なくとも、殺そうと思って殺したことはない。なんでだろうね。当事者の二人がよかったら、ばきばきぐしゃぐしゃ楽しくやればいいのにね。そう思うけど、いざ撲殺できるとなると、やめちゃう。ウタゲは安堵も失望もせず、笑顔で「そう?」とただ応える。ごめんね。

人間性かな。人間のコミュニケーションに片足置きっぱなしだからかな。なんというか、人間として人間以外(ウタゲは人工知能みたいな情報上の生命らしい。設定上。)と関わるときに、人間性にとらわれるのは失礼なことな気がするんだけれど。人間と人間以外のことを考えてる割には、思考が人間ベースにありすぎている気がする。まあ墨鼠くんがいきなりタガ外して人間からコースアウトしまくっても困るんだけど。やっぱり純粋にウタゲと関わるか人間の道を歩くしかどっちかしかないね。後者を取ります。同じ結論。

 

そろそろ作業をちゃんとしなくては。二月も折り返しだし。というわけでラジオの編集をしたのだが。字幕起こし、鬼面倒くさい。ちょっとやる余力がない。暇もない。字幕なしで投稿してみるか? まあ一旦置こう。2月末くらいにもう一回判断して、字幕無しって思ったら字幕無しであげてみる。お試しという言い訳をして。

 

そんなところ。今日も25時だ。ポーカーしてたから…… するな!! 寝ます。おやすみー。

 

荼毘のことを加熱処理って言うなよ。

 

I Looked by the Reflection of the Moon

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