葉脈と潮流

純粋さを磨き、迷わない。

20231207日記

たまには仕事の話をするか。色々あって、UnityのVisual Scriptingという機能でプログラミングをすることになっている。ノードを繋いでプログラムを作る機能らしい。いやー、これがかなり、悪し。ノードを繋ぐこと自体は慣れてるんだけど、函(はこ)が多すぎてどの函がどこにあるかわからん。こんな機能を使ってプログラムを書く人はいないのでインターネットに参考資料もない。珍しく仕事でたすけてーになっている。

 

その流れではないけど、友人に転職の相談をした。一言で結論を言うと、転職するなら中途半端な覚悟じゃなく全力でぶつかったほうがいいということになった。その気ではあるけれど、もう少し全力まである気もする。とりあえず塾講師のなり方とかどんな塾がどこにあるのか調べなければ。12月中にやります。

 

あとはラジオの第3回のカット作業をしたり。やはり今回も楽しそうでいい。ニコニコになるね。会話が噛み合う瞬間が気持ちいい。快感。

しかし、傍目八目とは本当によく言ったもので、第三者視点で聞いていると自分が汲み取れてなかったお相手の意図がたくさん見える。ネズくん、出されたパスを無視しがち。コミュニケーションって、難しすぎる。実際にその場に立つとアワアワしちゃうのよね… 途中でお互いの主張が対立するシーンがあるのだが、聞いてて「お前(ネズ)が劣勢だよ!」「早く負けを認めて!!」の気持ちになった。お相手の「そんなことないですよ」に対して「そうだそうだ!」と野次を飛ばしてた。どの口が吐かすか。しかし、おれって案外人の話を聞いていないし割と頑固だ。フツーに恥ずかしいのでカットしたいな。アーカイブなのでしませんが… エーン泣。

そう、カット作業とは言っているが、ほぼほぼ切らずに残す主義になりつつある。変に長い空白とかを切るのみ。言葉に詰まったり適切な返しができなかったりも含めて歴史な気がしてきている。まあ明日仕事しながら聞き直して考える。おやすみなさい。