猫耳少女の手記

何の気なしに生きていく。

一人暮らししたいという話

 10月に放送されたザ・ノンフィクションを観た。phaの特集第二弾のやつ。フロントラインもちょっと噛んだのでDVDが送られてきたんすね。せっかくなので住人と。*1

 phaがシェアハウスを閉じて一人暮らしを始めたシーンで、住人が「藍鼠も一回一人暮らししたら?」と言った。その時は軽く聞き流したけど、後々からそれはとても正しい指摘な気がしてきた。

 

 シェアハウスやってる周りの人間がずっとシェアハウスを続けているという例は少なく、みんなあるときにシェアハウスから離れて一人暮らしを始めてしまう。卒業、というとシェアハウスが低次元なようであまり好きではないが、シェアハウスはいつか卒業するものなのだろうな、とは思う。

 人間がたくさんいる家は楽しいし、刺激も受けられるけど、刺激だけでは人は前に進めない。シェアハウスは一人で思考をぐるぐるさせて自分を練り上げていくのには全く向いてないから、足踏みをしている感覚は否めない。食材だけは豊富に集まるけど調理する時間が無くて溜まっていく(悪いときは無為に腐る)ような。

 

 まだ僕はシェアハウスを卒業する時ではないような気はするけど、それでも一度一人暮らしをして、一人で深く潜って自分探しをするべき時期は来ているんだろうな*2。僕は大学来てからずっと吉田寮とシェアハウスにしか住んでないから、一人の時間ができればずっと考えを進めてしまうような気がする。変にスパイラルに陥ってうつ病とかになる危険性もあるけど、賭けとしては十分アリかな。あとはvtuberとか漫画とか創作に打ち込みたくなってきているから、それに集中できる環境も含めて。

 

 話からは少しずれるけど、自分の部屋も作りたいよね、、

 壁に絵掛けて、ポストカード飾って、ドールハウス置いて、中や周辺を小物で飾って小人と暮らすまで(もしくは自分が小人になるまで)の準備をして、集中するときのための間接照明を置いて*3、観葉植物とか育てるのもいいな、、書いてて思ったけどこれはほとんどもうやってるや。もしくはやろうと思えば可能。結局ドールハウスを置く場所(とお金)が欲しいだけでは。。

 

 オチ無し。結局一言でまとめれば作業に集中できる環境が欲しいという話ですね。最近は深夜に公園のジャングルジムに登ってスマホとワイヤレスキーボードを使って執筆してます。できればもうちょっと気軽にできる作業環境が欲しい。お金があれば喫茶店行ってもいいんだけどね。。金くれ。

*1:藍鼠もちょろっと出た。インタビュー的なの受けたけど、phaとかと違って話すの下手だなって思っちゃった。年を取れば取得できるスキルなんすかね。

*2:話外れるけど、自転車とかで遠くに旅行したりする方が「自分探し」のイメージが強いよね。僕はその感覚はあまり分からないけど、そういう人はたぶんいるんだろうなって思う。あとはずっと家に引きこもってる人間にとっては遠くまで行くことが環境を大きく変えることになるってことなのかな。

*3:見た目の環境を変えることはモードを変えるのにかなり有効