voreについて、なんとなく長い文章を書きたい思いがある。なぜ僕は食べられることを望むのか。なぜ食べられることに性的な興奮を覚えるのか。
— 墨鼠 (@prayfortiny) 2023年6月26日
仕事が暇だったからvoreについて書こうかなと思った。冒頭まで書いたところで、自分の思うことだけ書いてもつまらないな、ちゃんと何か文献参照しないとな、と思って『性食考』を読みたくなった。ハードカバーは本棚の場所を取る物理的な重さが何だか苦手で、電子書籍も出てないらしいので図書館(京都のは利用したことなし)に借りに行こうと思った。週末に。
この間数分。速が出ている。でも人生が停滞している気がするのでこれくらいの新しいことをしなくてはいけない。焦りがある。
なんだか疲れて夜は寝ていた。夢を見た。執事的な人が幼い王子に注意をしていた。そのシーンで「いや、王子に対しての執事ならもう少し体勢を低くして接するでしょ」と声がして起きた。僕の創作のポージングにケチを付ける声、夢にまで出てくるのかよ。なんかこの声どんどん大きくなってる気がする。どうしよ。整体行くか。身体と精神は繋がっているらしいので。
そう、自分の中でするケチを付ける声が日に日に大きくなっていくのだ。昨日コラージュを投稿したが、そのコラージュもケチをつけられて楽しくなくなっている。「自分が好きだからやる、楽しけりゃ問題無し」のマインドに早くなりたい。今コラージュについて言えるのは本当にそれだけ。
疲れているな。寝て起きて日記書いたらもう23時だ。眠るか。