葉脈と潮流

純粋さを磨き、迷わない。

20230318日記

買い出しして鍋の準備して名古屋の友人とお話しした。それだけの日。

友人は仕事が二年目に入るところで、なんかうつ病らしい感じになっていたので心配になっちゃった。「メンクリ行って!」「行く!」という会話をした。仕事のつらさとか幻視の話とか、お互いに同じところや少しずつ違うところを探しあったりして良かった。なんかうまく言えないけど、友人とお話しすることはこういう微妙な良さがある。

なんか日記も褒められまして。出来事の描写とそれに対する僕の感想が交互に描かれるのが読みやすいらしい。そうなのか。よく日記の文体を褒められるけど、何回説明されても自分ではわからないものだな。でも褒めてもらえるのはありがたいことです。本当に。

 

あとは万年筆の試し書きもした。万年筆は本当に使うの初めてで、カートリッジがちゃんと使えるか不安だったけどちゃんとインクが出て安心した。やはり摩擦がなくてストレスなくすらすら描けて楽しい。あとはインクの色相があとほんの1, 2度だけ紫によってくれれば… キリがないのでこういうことは言わないけども。

 

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試し書きの跡。通話しながら書いたので発言がそのまま残っている。