仕事できねえ。適応障害かも。仕事してるときだけ疲労が強い。このまま行くとうつ病辞職コースだから気をつけないと。
仕事中はアフタヌーンティーのことをずっと考えてた。というか調べてた。そういうことならスラスラ調べられるのに、頼まれていた調査になるとお腹が空き、尿意を覚え、眠気が来る。描写を続けると症状が加速するのでここらでやめておく。
仕事で調べ物をしていたらちょまどの記事が出てくる。$40,000はらう。
— 墨鼠 (@prayfortiny) 2022年9月1日
ちょまど、伝聞でしか知らないけど見るとちょっとだけ嫌になるね。実際に記事見てるとノリがキャバクラみたいなんだよな。心地良い部分を撫でられる感じがこわい。あざといというより生来の性格や適応の面も大きそうなので個人的に好きじゃないということしか言えないけど。幸せに生きてほしい。元気にMRのデバイス触ってたので祈らなくてもたぶんずっと何かしらやって生きていけそうではある。
あの日ギャラリーで作家さんに「おれもすごい作品描きます!!」って啖呵を切ったことを思い出してやはり物を作る以外は嘘なんだと噛みしめている。
— 墨鼠 (@prayfortiny) 2022年9月1日
約束したことを反故にしたくないというより、その瞬間に口にした情熱は本物なのだからそれを無かったことにしてはいけないような観念がある。
— 墨鼠 (@prayfortiny) 2022年9月1日
何をやろうか迷ったときに色々考えると、ギャラリーで燃え上がって大言壮語を作家さんに語っていることを思い出す(具体的なことはオープンな場には書けないけれど)。「おれもこういうことやろうと思ってるんすよ!」って目を輝かせて言ってた自分のことは日々を過ごすうちに忘れていく。忘れるな。
その時の自分が”本当”であるのと同時に、仕事に身が入らない自分もゲームをやり込むのが楽しい自分もそれ以外の自分も全て”嘘”ではないのだが。でも自己像をどう抱くかはまた別で、自分の軸になる欲望がどれかを選択するのは大事だと思う。どの自分を裏切りたくないか、どの自分を支援したいかって言ったらやっぱり創作したがってる自分なんだよな。だっておれ(誰???)はコイツのこと好きだし、無視したらコイツが一番大泣きするから。泣かせたくない。
どうやったら覚悟を忘れずにいられるのかな。東京に行って熱を具体的にするのもいいけど、熱を保つ方法を探すのも必要だ。いまいくつかのアプローチをやっているのでどれかがクリティカルヒットするのを祈るしかない。HIKAKINもスーパーマリオビートボックスを出すまで頑張り続けたし、おれもそういう結果が実ることを祈って一つ一つをやっていくしかない。
(言葉で決意したつもりになるな。それは忘れられていく自慰行為でしかない。何もしていないことを忘れるな。)
東京に行くために爪を塗った。コイツいつも黒と緑を基調にしてるな。画像では分かりにくいけどシックな深緑なので安定して映える。
夏用のネイルを買い損ねたので爽やかな色ができない。THREEの夏限定の爽やかな青色欲しかったな。欲しいときに躊躇せず買う。今日の教訓。