葉脈と潮流

純粋さを磨き、迷わない。

20240826日記

月曜日。仕事。久しぶりの仕事。先々週はお盆で、先週は脳がドラクエになってたから、本当に久しぶり。そういえばこんな人生も送っていた気がする。たった二週間ちょっとしか空いてないというのに。変な感じ。

 

脳がシャキッとしてきたので、滞ってた家事をいろいろやった。シーツの漂白、洋服の洗濯、部屋の掃除、ちょっとした模様替え、キッチンの掃除、ライフに買い出し、作り置きの調理。1日かけたけど、部屋がきれいになってうれしい。やはりちゃんとした生活が第一。あいしてるぜ、ありがとうね、ネズ。

 

ライフに行く途中に幻視をした。首を絞められてころされる自分の姿。気持ちよかったなあ。やっぱり自分は罪を犯していたんだってことがわかって、その贖いをさせられてるなんてきっと幸福だろうに。にまにま微笑みながら自転車漕いでた。あぶないね。

殴られるにしろ首絞めにしろ、相手にメリットがないんだけどさ。相手がサディストで行為から悦びを得ていたとしても、そうなるとそれは相手のための苦しみになっちゃって、断罪ではない。上位の存在から裁きを受けたいの。おおきな、巨大な、あなたから。ご連絡をお待ちしております。

 

んー、駄目だね。はやくこのデバフ(幻視? 魅了?)を解かなきゃ。幻の具現化したさにまた分裂させちゃうかもしれないし。寝ます。おやすみ。

 

逆に一周してthe pillowsとか聴いてる。ペナルティーライフ。ペナルティー!? 罰!? 贖い!? 苦しくてしあわせなやつ!? ………寝なさい。はーい。