朝の日課として、カーテンを開けて日の差し込み具合を確かめている。部屋が東向きなので天気が良ければ部屋がとても明るくなる。ガチャっぽい。でも最近はマンションが工事していてシートが張られているのでずっと曇り以下の光しかない。かなしい。光でドーパミン？が出るみたいなのは本当らしく、朝起きてビミョーな光を浴びるのが続くと調子も出づらい。
オモコロのラジオ「音声放送」について、MCの声は聞きやすいけど話がだいたいMC達が人の視線を気にしすぎているだけの話（チェンソーマンにわかオタクみたいでチェンソーマンにオマージュされた映画の服着れないとか、初めて行くお店で通な人に見られたいとか）で面白くない、という話を人にした。「面白くなくてやだなあ、おれって差別主義者なのかなあ」と訊いたら「差別というより自閉症なのでは」と返された。自閉症由来のこだわりの強さが自分と合わない他人の性質への当たりの強さの原因になってるとか。
今までは自分が過去に持っていた性質に対する同族嫌悪だと思っていたけど、そういう説もあるのかもしれない。こだわりに入るのかはわからないけど。自閉症のこだわりって年々更新されていくものなのかなあ。病期の知識あえて全く入れてないからなんもわからないや。
これが面白いと二方向から話を聞いてみてみたが全くわからなかった。場所が同じで繋がっているように見えるのが面白い、だけじゃないよね。画面右から轢いてるのに、次のカットで車内にいる人が画面右に向かって走る向きでカメラが撮られてることの拙さとかの方が気になってしまった。（コラの関係上仕方ないとはいえ気になるものは気になる）
コメントの盛り上がりも一つ原因だったと思う。ニコニコは動画の熱狂を人と共有できたり、共鳴によって熱狂を増したりできるのだけど、よくわからないうちにみんなが笑ってると置いていかれてかなしい気持ちになってしまう。いつもコメントは消して見てるのだけれど、単にうるさいだけじゃなくて熱狂に気持ちを左右されるのが嫌だったのかもしれないなと思った。
スプラトゥーンでホットブラスターを試す。距離を取る戦い方に合いそうだったのと、キルできるタイミングを待つ技量が磨けそうだったから。あとサブがロボットボムだったし。ちょっと使ってみたがわりと良さげ。今まで多動で動いていたようで、待つと一方的にキルを取れたりする。好機を一瞬待つというのができるようになりそう。ガチマッチに持って行ってもいいかもしれない。
それはそれとして、スプラトゥーン3はしっかり楽しめてそうでよかったですね。成長のために何かに手を出して確かめてみるというのを繰り返せば少しずつ良くなっていきそう。マッチの勝敗は確かにアンコントローラブルな運の要素も大きいけど、マッチ内の各バトルは自分の行動次第で何とかなるっぽい。うまく学習データを選べば楽しくなりそう。よかったー。
なんかとてつもなく寂しい。このまま一生孤独なままな気がする。こういう不安を埋めるために人は結婚して永遠を確約するのかもしれない。結婚したいという欲望が渦巻いているが、飲み込まれないようにしないと。欲望を認識しただけでは飲み込まれなくするには不十分だから気をつけなよ！
寂しさの原因は一人暮らしもあるけど、最近色々な人と関われるようになったからだと思う。「自分は孤独でこれに耐えないといけないのだ」と思っているときはけっこう耐性が強い感じがする。それはそれで慢性的な辛さはあるのだろうけど、自覚するつらさはそんなにない。今は楽しいことは増えてるけど、一旦それが途切れると忘れてた寂しさが耐性のないところに苛みを入れてくる。うまいこといかないものかな。ぴい。
blenderをちょっと進める。とりあえずリハビリとして好きに一体作ってみるつもりだったが、思ったより難しすぎる。姫野スミレ（初めて作った人体モデル）のときはどうしたんだったっけ。絶対今より拙いはずなのによく作れたな。まあ今の辛さは完璧主義由来のところが大きい気はするけれど。
進捗。それらしく見えるけど三面図をもとに円柱を歪ませただけ。人の身体は微妙な凹凸があるのに、これでは稚拙な粘土だ。変にアシンメトリーにしたから難しさマシマシだよ。まあ完璧にしようとすると無理だから気楽にやりたいね。できれば11月第1週くらいまでにはメッシュは終わらせたいけど。見ての通り髪も手も足もできてない。本当にもっともっともっと気楽にやらないと終わらない… 先は長いが頑張らなければ。
今日の写真
マンションが工事中なのでテクスチャがバグってる。
今日鑑賞したもの
・初めて聴いたけどいいね。
・落ち着くのでよく聴いちゃう。
