葉脈と潮流

純粋さを磨き、迷わない。

20220911日記 お休み、友人と話すこと

自分の家で目が覚める。昨日深夜に帰ってきて物を放置して寝たからスーツケースが床にある。中身を全部洗濯して朝ご飯を買いに行く。何となくパソコンでTwitterを見たりDbDをやっていたら3時間ほど経っている。休むと決めていたとはいえ、家だと何もやらずにダラダラする習慣ができてしまっている。パソコン前が何もしない場所のような感覚。テレワークもするし3DCGのときとかも座らざるを得ないのでやめたほうが良いのだが。

 

15時ごろに眠くなり寝たら19時まで眠ってしまった。東京旅行のあとに休息期間を作っておいてよかった。

20時に友人と通話する約束をしていたので部屋の掃除をしながら通話する。なんか全てのマイクが壊れてしまったのでずっと片手を耳につけながら会話してた。ワイヤレスヘッドホンないとやっぱり不便。次はAirPodsでも買おうかな。

話は取り止めのないことが多かった。スプラ3を買ったから流れであつ森を再開してるとか、東京で何をしてきたかとか。でも取り止めのないことでいい。定期的に相手が生きようとしていることを確認して、お互いのやっていることを肯定しあうだけで十分効果がある。カイジの鉄骨渡りで「佐原がそこにいるだけで救われる」という台詞があるが、本当にそうだなと思う。お互い離れた鉄骨にいて何もサポートできなくても、通信して仲間が挫けていないことを確認することで気力が燃える。

昨日Fizさんに褒められたのがめちゃうれしくてエネルギーになったので途中で友人を褒めちぎる時間があった。無理やり褒めているのではなく、いいなと思ったときに褒めの出力を全開にした。言い損ねると次のチャンスがいつになるかわからないし、嘘を言うわけでもないから相手を過信させることもない。褒めるのって良いことづくめでは！？　良いところ全部100%で褒めるのなんか見た目アホっぽくて恥ずかしいけど、まあその見た目をそのまま飲み込むような人は周りにいないだろうし、何も問題はない。

なんか死別のダイスロール振ってからずっと躁っぽい感じだ。躁というより全力でやらなきゃいけないと理解しただけかもしれないけれど。とりあえず今後どうなるかしばらく様子を見てみる。

友人と話している話だった。誰かと話すと自分一人では憂鬱に沈むような考えも前向きに検討していくことができる。定期的に誰かと話すのは本当に重要なのかもしれない。

あ、あと病院行かなきゃねという話をした。連れション文化っぽいけど、これくらいの軽さで通院した方がいいので。適応障害治すぞー。

 

今日の写真。

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渋谷のPARCOにいたカワイイ子。今日の写真ではない。VRで巨大な存在と相対したときに手をかざして遠さと大きさを確認するので手を出す癖がある。一人称視点のゲームではない。