葉脈と潮流

純粋さを磨き、迷わない。

20220707日記 願い事と芸人のラジオと忙しさ

今日は七夕と言うことで、何か願い事を考えてみることにした。ここ数年、実は毎年七夕の願い事を書いていたのだが、やはり願い事と言うのは苦手だ。抱負なら書けるのだが、他力本願という感覚がわからず、何を書けばいいか迷ってしまう。結局まだ書けていない。「彼女が欲しい」とかだろうか。努力しても最終的には運が絡むし。

 

芸人のラジオに手を出そうと思って、バナナマンのラジオを聞いた。YouTubeアーカイブが残っていたので視聴してみたが、あまり合わなかった。バナナマントーク自体はすごく面白かったのだが、7分ごとに広告が入ってしまうので集中が途切れる。リアルタイム視聴すればいいのか? 深夜に?

あとリスナーがメールを通じてトークにリアルタイムで介入してくることがなんか気持ち悪い。日村をいじって良いのは設楽だけだよ。他の芸人のラジオも何回か聞いてみたが、リスナーが絡んでくるメディアと言うものはやはり苦手だ。トークが面白い人の話を純粋に聞きたくて、それ以外の余計な要素が要らないのかもしれない。エリートを選別する癖があるな。

 

スプラトゥーン3のSwitchが発売されると言うことで、予約抽選をした。色が格好よかった! 当落の発表は1ヵ月後らしい。早くリングフィットがしたい。ソフトとコントローラーだけ持ってきて本体がないので。

 

引っ越してから1ヵ月以上経ったが、ようやく転居届を出せた。結構早めに行ったつもりだったが、もう1ヵ月以上経っていたらしい。忙しすぎる。というか詰め込みすぎているのだろうな。昨日の話にもつながるが、創作を自分の人生から取り除いたほうがいいような気もする。どうせいつかは捨てなければいけないものだし。

なんかかなり弱気だ。メタ的に自分を観察していても弱音を吐いたり苦しんでいたりすることが多く見える。苦しんでいると言う事は自分を見つめ直していると言うことで、それは変わっていくための必要条件なので、いま変化の分岐点にいると前向きに捉えるしかないのかもしれない。